青汁三昧に含まれる三大原料の一つに大麦若葉があります。読んで字のごとく大麦の若葉のことで、20~30センチまで生育した大麦の若葉を刈り取り、青汁三昧の材料にします。大麦若葉を原料として青汁を作ることで、味がよく飲みやすい青汁ができることが知られています。青汁三昧は、大麦若葉を材料にしているため、飲みやすい青汁に仕上がっています。成長の盛りに収穫されることから、大麦若葉にはビタミンやミネラルといったさまざまな栄養素が、他の緑黄色野菜に比べてバランスよく含まれています。ホウレン草に比べると、ビタミンCはおよそ33倍、カロチンはおよそ7倍の含有量を誇る大麦若葉の栄養価はかなりのものです。加えて、大麦若葉にはポリフェノールや食物繊維などの成分もたくさん含まれています。大麦若葉は青汁三昧に最適な野菜であると言えるでしょう。活性酵素の働きを防ぐ抗酸化物質の酵素も大麦若葉には含まれています。大気汚染やストレスに晒され続けている現代人の体内では活性酸素が多く作られていますので、大麦若葉を含む青汁三昧はそれを抑えるのにも有効です。青汁三昧には大麦若葉が含まれていますが、これは中国の甘粛省蘭州で育てられています。使われている緑肥や堆肥の原料となる植物についても、化学肥料を使用せずに作られています。
ベータグルカンは健康維持に役立つ話題の成分です。ベータグルガンについての研究は今もなお続けられており、アメリカや世界の大学や研究機関でベータグルガンについての発表がなされています。
人が生まれつき持っている免疫力を高め、抵抗力を強くする働きがあると考えられているのが、ベータグルガンです。
これによりガンを予防、治療するという方法が今注目されているのです。ベータグルガンのグルガンとは、ブドウ糖が多数結合した物質の総称のことです。
このグルガンにはアルファ型とベータ型があります。ベータ型のほうは健康維持に役立ちます。
これがベータグルガンと呼ばれるもので、別名をグリコプロテインともいいます。
結合のパターンによってベータグルガンは細分化されています。ベータ1.3Dグルガンというベータグルガンが、健康維持に役立つとされているものです。
ちなみにセルロースと呼ばれる髪の材料になるものが、ベータ1.4-グルカンというものです。
単にベータグルカンといった時は、ベータ1.3Dグルカンのことを指します。
ベータグルガンは主にパン酵母の細胞壁や、キノコ類の中に多く含まれています。キノコ類にはアガリスク、霊芝、舞茸、椎茸、ハナビラタケなどです。
昔から抗がん作用がキノコ類にはあることが経験的言われてきました。このベータグルガンの存在によって、キノコ類の抗がん作用があるということが判明したのです。