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2008年02月01日のアーカイブ

スワップ金利の高い国の問題点

金利差の大きい通貨で取引をうることがスワップポイントを獲得するコツなので、高金利通貨のトレードが鍵となります。

スワップポイントは金利の差によって決まるので、片方の金利が変われば必然的にスワップポイントも変わります。

一部でドル建てで買いますけれど、日本では円建てで外貨を買う場合が多いです。

つまり日本の金利が上がるとスワップが減ります。スワップポイントを軸に資産運用計画を立てた時、金利が大幅に変わったことでスワップポイントが変われば、長期間の運用そのものに支障を来すかもしれません。

また、高金利通貨でさえあればそれでいいのかというと、そううまくはいきません。

金利の高い国には金利の高いなりの理由があります。成長性の高さの他にも金利の高くなる理由があるのです。インフレ率の高さが高金利の源である場合や、カントリーリスクの高い国が通貨の流入を目指している場合もあります。

インフレでお金の価値が下がってしまうとFXでは為替差損の方が大きくなりすぎる危険があります。

高金利通貨の大半は市場が大きくないので、急激に為替の相場が動いて混乱に陥ることがあります。

スワップでの利益を目的とするなら、為替の変動が少ない安定しているところを探します。

FXで外貨を買いさえすればスワップ金利が入る、ということ自体は真実ですが、自己責任である以上、細かい点にも気を配りたいものです。

そして、このスワップポイントを何のために増やすのか、最終的にどのくらいにしたいのか、運用のコンセプトをしっかりかんがえておきましょう。

@肝斑(かんぱん) | 原因がわかれば、あなたのシミは消える!



santa321 08:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | マネー
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