思うまま、気の向くままに、いろんなことを書いています。
2008年03月16日のアーカイブ
汗腺除去法を用いて汗が多量に出る部分を切り開き、汗腺を完全に除去すると、多汗症は治るでしょう。
体にメスを入れるということに抵抗のある人もいるでしょうし、またそれほど重症の多汗症ではないという人は、ボトックス治療がいいでしょう。
ボトックス注入法を行うと効果があるのは、手のひらの多汗症がある人、多汗症でもにおいはそれほどない人、そして季節によってはひどくないときもあるという人です。
アポクリン汗腺の作用を押さえ込むことは無理なので、ワキガ自体は治療できませんが、ボトックスによって汗の量はずいぶん抑えられます。
汗が減れば雑菌も繁殖しないようになり、においもかなり抑えられるでしょう。
多汗症のボトックス治療では、多量に汗が出るというところに、ボトックスを直接注入します。
手術は5~10分くらいで終了し、簡単なので診察に行ったそのときに受けることも可能で、またアレルギーを心配する必要もないのです。
ですから入院したり後の通院の必要もなく、術後の痛みや腫れもほとんどないので、その日から普通の生活ができます。
お風呂に入ることもできますし、会社や学校にも行くことができます。手術直後になにもないとはいうものの、数日から1週間たつと変化が現れます。
ボトックス注射とレーザー治療を組み合わせて治療を行うと、汗の量が減ると同時に細菌の繁殖も抑えてくれます。
多汗症が治ると同時に、汗のにおいがなくなり、衣服が黄ばむこともなくなります。
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