思うまま、気の向くままに、いろんなことを書いています。
2008年03月26日のアーカイブ
ダニは様々な病気をもたらすといわれていますが、海外でこんな怖い例がありました。
ニュージーランドのある男性が、理由のわからない耳の異常と激しい耳鳴りにずっと2年間も苦しんでいました。
病院で診てもらっても理由がわからず、はじめキーキーとなっていた音が、夜になるとさらに大きくなり、だんだん眠れないようになって不眠に苦しむようになりました。
やがて耳の中で変化が起きました。ひどい痒みが起き、昼夜問わず綿棒で耳の中を掻き毟るが、一向におさまらず、まさに最悪の状態になってしまいました。
この時、医師が男性の耳の中を2回洗浄したものの、症状がおさまることはありませんでした。
それから男性はさらに専門的な医師の診断を受け、そこで看護師がやっとあるものを見つけたのです。
男性の耳の中で、半透明で小さな球状のダニがしめった部分で活発に動き、鼓膜と外耳道にはダニの卵が密集していたのです。
その数は100匹にもなり、そのダニと卵をとるために吸引器具を使って除かれたのですが、最悪にもその後卵が孵化して症状は再発したといいます。
そこで微生物学者が登場し、男性に疥癬などに使う薬で耳を洗ってみることを勧め、それを実行してようやくダニは取り除かれ、男性は長くつらい地獄の生活から抜け出せたのでした。
鶏舎の洗浄事業がこの男性の職業だったので、推測されることは、鶏のえさを被ってしまったときに、ダニが耳に入り込んだのでは、ということだったそうです。
ダニにまつわる話は結構気持ちの悪いものが多いのですが、耳にダニが住み着く話は特別としても、やはりダニには気をつけたほうがいいということでしょう。
とらばーゆ
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