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2008年04月14日のアーカイブ
メタボリック症候群は、子どもにも広がっていることが問題になっています。肥満気味の子供は増加傾向にあり、30年前に比べると約2倍に増え、約10人に1人は肥満というデータもあります。
子供のメタボリック症候群の原因は、脂肪の多い食事、24時間いつでも買い物ができる環境、不規則な生活、運動不足などがあげられています。
子どものうちに肥満やメタボリック症候群に陥っていると、その約7割が大人になってもその症状を引きずるようです。
子供といえどもひどい肥満であると、糖尿病や高血圧のような生活習慣病にかかる可能性が高くなります。
肥満傾向にある子どもを持っている人は、早めに検査を受けるようにして、メタボリック症候群に陥らないようにしましょう。
厚生労働省からも、6歳から15歳のメタボリック症候群診断基準が出されているのです。
それほどメタボリック症候群の予防と対策が子供にも大変重要なことであることがわかります。
しかしメタボリック症候群の予防といえども、無理なダイエットを子どもに強制するのはいい法方だとはいえません。
子どものメタボリック症候群の予防には、食生活の改善が一番です。発育盛りの子どもたちには、毎日3度の食事をきちんと摂らせたり、スナック菓子やジャンクフードを食べさせないようにすることの方が必要なのです。
家の中でゲームばかりするような遊びをやめ、もっと外で体を動かして遊ぶようにすれば、生活も規則正しくなり、肥満解消に役立つようになるでしょう。
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