思うまま、気の向くままに、いろんなことを書いています。
2008年05月08日のアーカイブ
キャッシング返済の実質年率とは、借りたお金を1年後に一括で返す場合につく利子の割合です。
借入金100万円、実質年率15%と仮定すると、1年後に利子は15万円です。1,000,000円×0.15=150,000だからです。
つまり、実質年率10%で借りた100万円を1年後に返済すると返済総額は110万円になります。
借入金100万円、利子10万円という内訳です。これは単純化した考え方で、実際は日割りになります。
そのため、月に一度のキャッシング返済をする場合は、元金を返すにつれて利子も小さくなります。
1年で100万円を返済する例でいうならば、半年後は元金が50万円になっていますので、50万円に対して実質年率を計算します。
返済直後の利息より、返済が半分まで進んだ時の利息の方が少なくなるのは、借り入れ元金の額がより少ないからてです。
例えば、100万円を借りて1年で返却するとします。月に一度ずつ分割して返済するなら、実質年率20%でも返済総額は約111万円です。
同じ条件で、一度の返済回数を減らして完済まで2年とすると返済総額は約122万円です。
キャッシング返済の実質年率が大体理解できたら、具体的な返済金額の計算はキャッシング会社に確認するかシミュレーションソフトなどを利用するといいでしょう。
日割りで実質年率を算出する場合、『借入金額×実質年率×日数÷365』になります。
借入残高に利子をつけて返済し、残った残高にまた利子をつけて返済を行うことが、キャッシング返済の基本的な仕組みです。
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